INDEPENDENT RESEARCH / 独自調査
福島県民のおでかけ実態調査2026
おでかけ先を知り、確かめ、選ぶ。そのとき、どんな情報が求められているのか。BrightJourneyは、福島県在住の500人に、おでかけ・外食行動と情報収集について尋ねました。
福島の消費者行動を把握し、SNS・Web・地域PRなどの情報発信や販促の企画に活かすための取り組みです。このページでは、主要な集計結果と、それを踏まえた事業者への提案を分けて紹介します。
事前に知りたい情報は
「料金・価格帯」
253人 / Q4 / 複数回答(最大5つ)
訪問前の確認先に
「Google検索」
149人 / Q3 / 複数回答(最大3つ)
SNSではおでかけ情報を
ほとんど見ない
154人 / Q5 / 複数回答(最大3つ)
いずれも全回答者500人を分母とする、複数回答の選択率です。福島県人口に合わせた重み付けはしていません。福島県民全体の割合を示すものではなく、本調査の回答者における結果です。
FINDINGS
情報収集の実態を、
3つの図表から。
掲載するのはQ4・Q3・Q5の単純集計です。各図は選択率の上位5項目を抜粋しています。同じ人が複数の項目を選べるため、割合の合計は100%になりません。棒の長さは、すべて0〜100%の共通の尺度で表示しています。
01 / Q4
行き先を決める前に、知りたい情報
飲食店、観光地、イベント、レジャー施設などのおでかけ先を決める際、事前に分かると「行ってみたい」「安心して行ける」と感じる情報を、最大5つまでお選びください。
Q4 / 全回答者 n=500 / 複数回答・最大5つ / 選択率の上位5項目(同率を含む)
| 料金・価格帯 | 50.6%253人 |
|---|---|
| 営業時間・定休日・開催日時 | 34.0%170人 |
| 所在地・アクセス方法 | 29.0%145人 |
| メニュー・商品・サービス・体験内容 | 24.6%123人 |
| 駐車場の有無・台数 | 24.6%123人 |
結果:「料金・価格帯」を選んだのは本調査の回答者の50.6%。掲載した5項目の中では、営業日時やアクセスも選ばれています。
02 / Q3
実際に行くか決める前の確認先
気になるおでかけ先を見つけたあと、実際に行くかどうかを決める前に確認することが多い情報源を、最大3つまでお選びください。
Q3 / 全回答者 n=500 / 複数回答・最大3つ / 選択率の上位5項目
| Google検索 | 29.8%149人 |
|---|---|
| 特に追加で確認しない | 29.0%145人 |
| Googleマップ | 20.6%103人 |
| 店舗・施設・自治体・観光協会などの公式Webサイト | 20.2%101人 |
| 食べログ、ホットペッパー、じゃらんなどの口コミ・予約サイト | 16.0%80人 |
結果:「Google検索」は本調査の回答者の29.8%。一方で「特に追加で確認しない」も29.0%でした。全員が訪問前に追加の情報収集をするわけではありません。
03 / Q5
SNSでおでかけ情報を見た後の行動
InstagramやTikTokなどのSNSで、魅力的な飲食店、観光地、イベントなどを見つけた場合、その後にすることが多い行動を最大3つまでお選びください。
Q5 / 全回答者 n=500 / 複数回答・最大3つ / 選択率の上位5項目
| SNSではおでかけ情報をほとんど見ない | 30.8%154人 |
|---|---|
| Googleマップで場所・写真・口コミなどを確認する | 26.4%132人 |
| Googleなどで場所や店名を検索する | 23.6%118人 |
| 店舗・施設などの公式Webサイトを確認する | 19.6%98人 |
| 行く日程を考える・予定に入れる | 12.6%63人 |
結果:本調査の回答者の30.8%は「SNSではおでかけ情報をほとんど見ない」を選択。「Googleマップで確認する」は26.4%、「Googleなどで検索する」は23.6%でした。SNS閲覧者だけを分母にした割合ではありません。
PRACTICAL PROPOSALS
結果を踏まえた、
実務への提案。
以下はBrightJourneyが集計結果を踏まえて考えた提案です。お客様が情報を確認しやすい状態をつくるための検討事項であり、本調査で施策の効果を実証したものではありません。
価格・営業日時・アクセスを
見つけやすくする
Q4の結果を踏まえ、料金や価格帯、営業時間・定休日・開催日時、所在地・アクセスを見つけやすい位置にまとめることを提案します。メニュー・体験内容や駐車場の情報も、検討時に確認できるよう整理します。
検索・地図・公式Webの
情報を整える
Q3・Q5では検索、Googleマップ、公式Webサイトが選ばれています。媒体ごとの料金・営業日時・所在地の食い違いを点検し、詳細情報や予約方法にたどり着ける導線を整えることを提案します。
対象客に合わせて
媒体を組み合わせる
Q5ではSNSでおでかけ情報をほとんど見ない回答者もいました。SNSだけに限定せず、検索・地図・公式Webなども含めて、対象客と目的に合う媒体の組み合わせを検討することを提案します。
媒体間の実際の移動や来店率は測定していません。「SNSを見たから来店した」「この施策で売上が上がる」といった因果関係や広告効果を示す結果としては扱えません。
METHODOLOGY
調査概要
- 調査名
- 福島県民のおでかけ実態調査2026
- 調査主体
- BrightJourney
- 調査目的
- 福島県民のおでかけ・外食行動について、外出頻度、情報収集方法、訪問先を決める際に重視する情報、SNS閲覧後の行動、移動許容時間、特別な日の外食予算などを把握する。
- 調査方法
- Freeasyによるインターネット調査
- 回収期間
- 2026年9月17日〜9月30日
- 対象
- 福島県在住の20〜69歳の男性・女性
- 有効回答数
- 500人
- 割付
- 男女×20代・30代・40代・50代・60代の10区分、各50人
- 設問数
- 10問
- 重み付け
- 福島県人口に合わせた重み付けはしていません。
- おでかけの定義
- 通勤・通学や日常的な食料品の買い物などを除き、休日や余暇に楽しむための外出。特に記載がない場合は福島県内・県外を問わず回答。
結果を読む際の留意点
- 性別・年代を均等に割り付けたインターネット調査です。本調査の回答者の傾向を示すもので、福島県民全体の構成比や行動をそのまま代表するものではありません。
- 普段の情報収集や行動についての自己申告です。媒体間の実際の移動、来店率、購買、広告効果、因果関係は測っていません。
- 掲載した図表は全回答者500人を分母とする複数回答の選択率です。人数と割合は選択肢ごとの集計であり、合計が100%になるとは限りません。
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